「神様はいつでも君の中で明日を許しているから 大丈夫さ」
微博@_愛別秋之

日译中委托详见wb置顶

【歌词翻译】Neru/小生劇場

小生劇場

小生剧场

*「小生劇場」、「世界征服」收录曲


作詞·作曲·編曲:Neru

唄: 鏡音リン

翻译:疎介(微博@蒼時__)& 妄空(微博@妄空L)

校对:疎介

*转载或使用请注明译者和出处且不得擅自修改。




愛されたいと望めば 愛されたいと願えば あの舞台に立てるかな

辺りを見渡す限り 皆着ぐるみを着てる 此処じゃそれが常識

若是渴望被爱 若是祈愿被爱 就能站到那舞台上吗

视野所及之处 大家都穿着玩偶服 在这里那可是常识


人に生まれて 人に育って 人を営む 努力しました

それでも僕は 君になれずに 背伸び 背伸び 背伸び

この人生が 僕の物なら どうして僕は 主役じゃないの

いつもそうだ いつもそうだ 僕の出番は無い

作为人出生 作为人养育 作为人过活 也为此努力

即便如此 我也无法成为你 不断逞强 逞强 逞强

若这人生 为我所有 那为什么 我不是主角

总是这样 总是这样 轮不到我出场


こんな僕等がお互い蹴落としてまで掴んだ物は何ですか

僕は 僕を愛してあげたい

こんなことなら生まれてこなけりゃって全部嫌になってくけれど

絶えず 脈打つこれは何だろう 何だろう

这样的我们直至相互排挤踢落所抓住的是什么呢

我想要 爱我自己

“早知如此没有出生就好了”而厌恶起一切

可这不断鼓动的又是什么呢 是什么呢


糸と糸縫い合わせ 煩わしい自分のこと 忘れようと試みた

尝试将线与线封合起来 再将累赘的自我 忘却吧


一つ嘘吐きゃ その味占めて 二つ言わなきゃ 気が済まなくて

後戻りなど 出来やしなくて 背伸び 背伸び 背伸び

子供の頃に 夢中で観てた 赤いマントの 正義の味方

いつの日でも いつの日でも 嘘は言わなかった

说一次谎 尝到甜头之后 不说第二次 就难以满足

根本不可能 有回头路可走 不断逞强 逞强 逞强

孩童时代 梦中所见的 红披风的 正义伙伴

无论何时 无论何时 都未曾说过谎


こんな僕等がお互いの顔すらも不可視な幽霊船に乗り

明日も 操縦席奪い合う

こんなことなら生まれてこなけりゃって全部嫌になってくけれど

頬を 横切るこれは何だろう 何だろう

这样的我们乘上连彼此的脸都无法看清的幽灵船

明天也 争夺着驾驶席

“早知如此没有出生就好了”而厌恶起一切

可这划过脸颊的又是什么呢 是什么呢


閉ざされたその幕を引けば 照明も小道具もないが

これでいい これがいい これは これが 僕の舞台だ

空っぽで何も無い僕の 毎日を歌いましょう

将合起的幕布拉开 里面没有聚光灯也没有小道具

这样就好 这样才好 这是 这才是 我的舞台

来歌唱 空无一物的我的每一日吧


ありのままの 僕を書いた ろくでなし劇場

书写着 真实的我自己的 废物剧场


こんな僕等がお互いの手を引いて集った終着点こそが

まさに この暗闇なんだろう

こんなことなら生まれてこなけりゃって全部嫌になってくけれど

彼も 彼女もまたそうだろう

这样的我们牵起彼此的手一同到达的终点

确确实实 就是这片黑暗吧

“早知如此没有出生就好了”而厌恶起一切

他 或是她 也是一样的吧


こんな僕等がお互いの声を聴き歌った歪な愛の唄

僕等 孤独には勝てないと

どうせ僕等はこの瞬間さえもまた虚勢の登場人物で

誰も 見ちゃくれない舞台で 今日も

这样的我们听着彼此的声音而唱出扭曲的爱之歌

“我们是 无法战胜孤独的”

就连此时此刻我们也只是虚张声势的登场人物

站在谁都不会来看的舞台上 今天也是如此


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