「神様はいつでも君の中で明日を許しているから 大丈夫さ」
微博@_愛別秋之

日译中委托详见wb置顶

【歌词翻译】LITCHI/サクラメント

サクラメント①

Sacrament

*「Living Icon」收录曲


作詞·作曲·編曲:LITCHI

唄:鏡音リン

翻译:疎介  微博@-沖名疎介

*转载请注明译者和出处,谢谢。




綺麗な眼窩は 色のない光を失って

偽薬の啓示が 四畳半で木靈する

柔和的眼窝 失掉了无色的光

空有其表的神启 在四叠半的小房间中回响


救いのない音に浸かって 贖いごっこをしていた

黒ずんだ砂糖菓子で 心を満たして

沉浸于无法救赎的音色 玩着赎罪的游戏

用焦黑的砂糖点心 将内心填满


鳴り止まない悲鳴が 鼓膜に突き刺さる

「ねえ、もう痛いのは嫌だろう」

冷たい鉄格子をすり抜けて君へと刻むんだ

誰も知らない洗礼を

哭喊不断的悲鸣 刺入鼓膜

“呐啊,已经不想再承受疼痛了吧”

将会穿过冷冰冰的铁笼向你飞去

铭刻于你无人知晓的洗礼


カレイドスコープが 作り出す視界は曖昧で

左右も上下も この世界では意味が無い

透过万花筒 视野模糊而暧昧

左右又或是上下 在这个世界全部毫无意义


奪い合う日々を嫌って 一人遊びをしていた

即効性の麻酔薬を 絶えず投与して

厌倦了相互掠夺的每日 一个人玩着游戏

即刻见效的麻醉药 无间断注射


純白の羽根が 視界を埋め尽くす

「ねえ、もう辛いのは嫌だろう」

頼りない体躯は脱ぎ捨てて直接放つんだ

誰も知らない叙事詩を

纯白无垢的羽翼 占满视线

“呐啊,已经不想再遭受痛苦了吧”

就将无依无靠的躯体褪下而舍弃

献与你无人知晓的叙事诗


あなただけの愛は いつもその手の中

たとえその身が朽ち果てても 消えないから

仅属于你的爱 会永远捧在这双手中

即使这身躯腐朽凋零 也绝不会消失


鳴り止まない悲鳴が 鼓膜に突き刺さる

「ねえ、もう気づいでいるんだろう」

呆れるほどに何度でも世界へ放つんだ 届くまで

哭喊不断的悲鸣 刺入鼓膜

“呐啊,你其实早已经察觉到了吧”

另人呆然般无数次向世界放声 直到抵达


動けないように この手を縛った鎖が

自分が吐いた嘘なんだって 僕は知っていた

両翼が折れていたって天使はたしかにくれたんだ

誰も知らない洗礼を

使我无法动弹 锁在这手上的铁链

那全是自己撒过的谎 我早就清楚

天使虽已折断了双翼但确实已经

赠予了你无人知晓的洗礼




①サクラメント:在基督教中,指将看不见的神明的恩宠以具体的某种仪式表现出来;圣奠、礼典。


评论
热度 ( 6 )

© -疎介 | Powered by LOFTER